りらさんを作り始めました。



('ω`)･･･

ここまでの進捗分だけ見ると、形になるのか不安になってくるぜ･･･
(;'ω`)

グレースカルピーは非常に削りやすい反面、ちょっと脆い印象。
細かい部品はこの材質じゃないほうがいい(確信

説明文に使われているだけって言うね。

ロボコンマガジン11月号に載りました。
記念にとっておこう。
(`･ω･')

チンした結果がこれだよ。
('･ω･`)

直に光を当て続けたところ焦げました(下側)
なお切削性は良好な模様。

アルミホイルで軽く巻いて、３分くらいオーブンでチンすれば焦げも付かずにいい感じ。

焼く前なら造形も手軽で、試行錯誤が簡単。
ものの20分くらいで脚が！！！



あっ！？

針金は要りそうですね･･･
('･ω･`)

見に行って来ました。

なかなかすごい人。


自分も出れればいいんですが、参加出来るのは長野県内の工業高校生のみ。
('･ω･`)


駒工のライントレースロボットも見せてもらうことができました。


いまやJMCRの強豪校。
綺麗な作りです･･･
フレームとかはほとんどＣＮＣだとか。
('･ω･`)いや、これに関してはどこもそうか。

あとは岡工へかわロボ技術の伝承へ。
作るらしいですよ、スピードを競う多足歩行競技に向けてロボットを。
(;'ω`)この技術流用されたら勝負にならない気がするなぁ･･･

ふと気になってギアの損失率を調べてみた。


ＫＨＫの資料より

スゲーな、平歯車三段組んでも損失6%か、軸受けの方が損失大きそう･･･
('･ω･`)

これ余程出力が余っていて、かつ重量でメリット出ないと、下手な減速機作っても置き換え出来ないじゃん･･･(驚愕