試しに削ってみたら、なんとかなりそうです。



ただ左上はクリアランスが少なすぎたせいで入りませんでした。orz
エンドミルの状態が良く無いこともあり、切削面の粗さも影響しているようです。

(´・ω・｀)作りなおしやな。

どうやらボール同士は擦れていてもいいらしい。
ボールねじの構造が似たようなものだが、ボール間にスペーサーが入っていなかった。

どうしても気になるようなら、ボール間に一回り小さいボールを入れるといいとか・・・。

急にバッテリーの表示がおかしくなって、ちょくちょく電源が落ちるようになってしまったため、携帯（右）からスマホ（左）になりました。


( ´・ω・)ショップに行ったが今時は携帯売ってねーのか・・・

かんたん携帯があるだろ。買えよ。(・ω・` )

( ´・ω・)ボタン少なくて逆に操作難しいわ
 
 
結局月額の基本料金が3000円もあがりました！！やったね！！
これで方向音痴の私も、東京さ一人で行けるようになりました。（白目




早速イヤホンジャックをつけたわけですが。

(*´ω｀)かわいいなこいつ。
フィギュア作るだけじゃなくて、こういうのもいいかもしれない。

次フィギュア作るならこの人。
夜桜四重奏のV・りら・F

(´・ω・｀)アニメの関係で旬は過ぎたが・・・。

(´ω｀)それでも・・・。

(*´ω｀)ふつくしい・・・。


ポーズもこのままでいいかな。
帽子が顔を見えなくしてしまいそうなので、そこだけいじろうかなと思案中です。

そう、思案中。

冬のワンフェスに間に合うだろうか？

ある程度事前に出来ていたにもかかわらず、最終的に祈るような思いで有給を消化したワンフェス前の日々を今でも鮮明に思い出せる・・・

Σ(´・ω・｀)やべぇ　←現時点で用意"ゼロ"

ワンフェスがもうそろそろ開催だから、申し込み締め切りももうじきである・・・

めでたく書類審査が通ったので本予選から出場できそうです。
早く宿の予約しなきゃ。（焦燥感
 
8/22（金）実機審査会
　↓
8/23（土）本予選　←ここから
　↓
8/24（日）決勝トーナメント
 
通達とともに、ようやくロボット製作に入れます。
ここ毎年ルールが変わるから下手に前もって作っておけないというか‥。
(´・ω・｀)

最初に作ったのは去年焼き付いたヘッケン節（？）の根本。
焼きつかないようにオイレスブッシュぶち込みました。

(｀・ω・´)いい感じです。

 
「今回は256チームの応募が‥」って書いてあったけど、綺麗に2＾8チーム集まりましたね。
(´・ω・｀)すげートーナメント組みやすそう。

各競技、一番新しいものと成績のいいものを紹介します。
名前はほとんど同じものを使っているので識別がめんどくさいです。

編集途中です

■かわさきロボット
　・かわさきロボット競技会▶
　　　・2014　LineLive
　　　・2013　LineLive
　　　・2012　LineLive

■ライントレース
　・マイクロマウス競技大会　ロボトレース競技▶
　　　・2007　LineLive
　　　・2006　linelive

　・熱田の森ロボット競技会
　　　・lineliveEB
　　　
 
■ロボット相撲
　・全日本ロボット相撲大会　一般の部
　　　・200

  

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かわさきロボット競技会

■概要
フィールドから相手を押し出すか、ひっくり返すなどして一定時間行動不能にしたら勝ち。

特徴的な以下の様なルールがある。
　・相手にアプローチするためのアームにリンク機構を組み込むこと
　・移動に車輪を使ってはいけないこと

自作回路や制御がほぼ不要ということや、勝つための要素として機械体の性能が大きく影響することから、機械屋さんのオアシス。

■Ver 2014

■Ver 2013

■Ver 2012



2013より脚にはヘッケンリンクを使用。
参考資料はこちら。



アームは回転アームを使用。
最外周につけたおもりを使用してエネルギーを貯めこみ、ぶつけることで相手を弾く。

回転アームのモーターは4連装。ギア比は8：1。
2013年より、ルール上アームにリンク機構を組み込むことが必要になったので、この機体にはスライダーリンクを取り入れた。

わずかに軸のずれているシャフトで入力（画像右側のベアリング）と出力（画像左側のベアリング）を繋いだ。
動作自体は問題なかったが、連結用のシャフトの径が足りなかったのか使っているうちに破損した。

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マイクロマウス競技大会　ロボトレース競技

■概要
黒面に引かれた白線コース上を走り、完走タイムを競う大会。
参加に際し回路・プログラムが重視される大会だが、最高速度は車体の性能に依存するので結局全部やることになる。
参加していた時期は吸引装置の開発に夢中になっていたが、他のレース競技よろしく無事禁止された。

Ver2007

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Ver2006

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全日本ロボット相撲大会　(一般の部)

◼概要
相手を土俵から押し出したら勝ち、試合運びによっては警告や優勢、反則等の判断により試合が決まることもある。

基本的な戦法はあいての下に潜り込んで押し出す。
土俵に磁石などで吸着して動くため、とんでもないスピードで動くロボットが多数いる。

制御は比較的単調だが、大電流に耐えられるモータードライバが必要になるので、回路製作の技術が必要になる。
ほか、通常のロボコンでは必要にならないような、先端のブレードに関する刃物系の知識も必要になる。