突撃が組めるかなーと思っていたら、なぜか強進（公孫姓）デッキが出来ていました。
('･ω･`)

コンセプトは、

国力の有る限り、待機武将に公孫越を投げつけようぜ

です。


「公孫越」を「関靖」で回収し続け、
「公孫サン」で奇襲をつけて投げつけます。

疲弊作り用の武将がこんなに要らないと思ったのははじめてです・・・
兵隊・計略・5コスト以上は適当ですが結構戦えました。

高コスト出してる暇ないんだよな。
徐栄でも突っ込めばいいんだろうか・・・
('･ω･`)

行ってきました。
いい加減マットが欲しかったんですが、2回ある登竜門を勝ち上がることができませんでした。
(';ω;')俺ザコ過ぎぃ

そういえば、登竜門決勝のあいてがクロサワテツ先生でした。

結局負けてしまい、茫然自失状態で｢サイン下さい！！！(';ω;')｣
と突撃したところサインを頂いてしまいました。


今思い返してみると、節操が無かったです。
orz

反省するとともに、喜びを噛みしめ、強進デッキ作りに励みたいと思います。

ありがとうクロサワテツ先生！！


さて、ようやく使いやすいデッキに出会えたと思ったのですが、8月からルールが変わるのでこのデッキともおさらばです。



あれ？新段、呂布と貂蝉くらいしか入らなくね？
強進デッキじゃなくても良いじゃん、どうしよう･･･(震え声

リカクシ‥
(´・ω・｀)b



とあるところで後攻2ターン目のリカクシ（ハンデス）成功率が50％だと聞きました。

(;｀・ω・´)そんなに高いの!?

感覚的には30％くらいだったので、おかしいなと思って計算してみました。

■リカクシ（ハンデス）成功率
先行2ターン目　15％
後攻2ターン目　20％
 
(´・ω・｀)まぁ‥そんなもんだよな‥

頂きました。
読んでみて、なるほどなーと思うところが結構ありました。

(｀・ω・´)なるほどなー（思考停止　←マット未取得


ただ公式じゃないと、どうしても文字は多めになる。


 先日書いた記事のこともあり国力の枚数が気になって、ひたすら称されていたデッキの国力要因を数えていました‥
結果としてはだいたいあっていたんですが、まず適当に言っても5～6枚も違わないという‥
そもそも、あの記事の存在意義って‥
(´・ω・｀)