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11/26

Tue

2024

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10/11

Sat

2014

ロボコンin信州

見に行って来ました。

なかなかすごい人。


自分も出れればいいんですが、参加出来るのは長野県内の工業高校生のみ。
('・ω・`)


駒工のライントレースロボットも見せてもらうことができました。


いまやJMCRの強豪校。
綺麗な作りです・・・
フレームとかはほとんどCNCだとか。
('・ω・`)いや、これに関してはどこもそうか。

あとは岡工へかわロボ技術の伝承へ。
作るらしいですよ、スピードを競う多足歩行競技に向けてロボットを。
(;'ω`)この技術流用されたら勝負にならない気がするなぁ・・・
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10/06

Mon

2014

ふと気になってギアの損失率を調べてみた。


KHKの資料より

スゲーな、平歯車三段組んでも損失6%か、軸受けの方が損失大きそう・・・
('・ω・`)

これ余程出力が余っていて、かつ重量でメリット出ないと、下手な減速機作っても置き換え出来ないじゃん・・・(驚愕

09/28

Sun

2014

行ってきました。
実質練習試合でしたが・・・
('・ω・`)





十回ほど戦って弱いところが分かってきました。
アームのクランク部分です・・・



両腕とも自壊しました。
よく本大会で持ったなぁ・・・
ゴイルか平行リンクに変更しないとダメそうです。

どっちにしてもKHK杯には出られなくなってしまいました。
('・ω・`)





09/26

Fri

2014

次の大会に向けて

川崎市立川崎総合科学高等科学高等学校

の文化祭でかわロボの大会をやるらしいので遠征決定。
前足は以下の理由からゴムなしで作ったが、特に問題なさそうなので前足にも大会へ向けゴムを付けることに。
・旋回性が悪くなる
・超信地旋回の横向きの負荷でゴムがもげる。


整備のためにバラそうと思ったら皿ネジの十字穴がグチャった。
(´;ω;`)修正してやる、こんなネジ。

後はKHK杯までに電圧を上げる実験を終わらせたい。
バッテリー変える必要があるからいっそリフェにしようと思う。


最近全くフィギュアが作れていないんですが、そのせいか作りたいものが増えてきました。
1)赤ヴァルさん(パズドラ)


2)うちのミコッテさん(FF14新生)


シンナーの匂いがしない粘土系の材料なら自宅で使えるようなので、そのうちフィギュア作りが再開できそう。
(`・ω・´)
 

09/16

Tue

2014

かわロボ用Vテールミキサー 設定

プロポの左スティックだけで移動を操作できないかなーと考えていたところ、
プロポの機能「Vテールミキサー」が使えることを思い出す‥

 

右スティックで回転アームの操作ができれば、操作を間違えて回転数を落とすことが無いはずだ。
前にシールドアームを使っていた時はこの操作方法だったから、無理なく使えるはず。
(`・ω・´)


前にフタバのUE村さんの作ったパワーポイントがどこかにupされていたはずだが‥
見付けられなくなったので自分で説明書読んで設定してみた。

■対応機種

6EXのプロポ。
それ以外は持ってないのでわかりません。
(´・ω・`)

■設定後はどうなる?

左スティックをまえに倒すだけで前進するようになる。
ほか、左右でそれぞれ旋回、下でバックするようになる。

初めて触っても違和感の無い操作感覚のはずだ。
(`・ω・´)

‥斜め後ろ以外は。
(;´ω`)

Vテールミキサーを使うとどうしても、斜め後ろへの動作が左右反転してしまう。
まあ、斜め後ろなんてそう使わないから、使わないこと前提であればさほど気にならない。
お試しあれ。

■設定方法

1)前準備
以下の動作になるように、モーターの回転方向と、受信機へのアンプの接続を調整する。

・スティック↑  :右側の脚が前進
・スティック↓  :右側の脚が後進

・スティック←:左側の脚が前進
・スティック→:左側の脚が後進

2)プロポの設定

・2-1
 ModeとSelectボタンを同時長押しして設定モードへ。

・2-2
 Selectボタンを何度か押して、HELI(AC)、またはACRD(HL)表示にする。
ACRDであれば設定の必要はないので、一度プロポの電源を入れなおす。

・2-3
 HELIであれば右側の+-スイッチを上側に長押しし、ACRDへ変更する。
変更後は一度プロポの電源を入れなおす。

     ↓


・2-4
 ModeとSelectボタンを同時長押しして設定モードへ。

・2-5
 Modeボタンを何度か押して、V-TL表示にする。


・2-6
 +-スイッチを上側に長押しし、V-TL(ON)へ変更する。
表示がV-TL(INH)の場合は、もう一度+-スイッチを上側に長押し。

・2-7
 V-TL(ON)になったところで、Selectを押しCH2の表示へ。
 最初は50%の表示になっていると思うので、+-スイッチを何度か普通に押して、100%表示にする。


・2-8
 そのまま、さらにSelectを押しCH4の表示へ。
 同じく50%の表示になっていると思うので、+-スイッチを何度か普通に押して、100%表示にする。

・2-9
 プロポの電源を入れなおしてから、操作を確認。
 設定が正常に行われていればVテールの設定になっているはずです。

3)補足
・操作方法を元に戻したい場合はV-TL(ON)をV-TL(INH)へ変更します。

・ロボットの速度が早過ぎる場合は、先ほど100%表示にした設定を50%などへ変更することで出力を抑える事ができます。

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